病院への付き添い時間の削減

薬局と連携することで、利用者の通院への付き添い時間を大幅に削減できますのでご紹介します。

1.通院における一般的な流れ

利用者の通院への付き添いは、一般的に次のような流れになります。

  1. 病院までの時間
  2. 病院での待ち時間
  3. 診察時間
  4. 支払いおよび処方箋受け取りまでの待ち時間
  5. 薬局に行くまでの時間
  6. 薬の受け取りと支払いまでの待ち時間
  7. 施設までの帰宅時間

1-1.通院での待ち時間とそのリスク

通院には次のようなデメリットがあります。

  • 診察までの待ち時間
  • 診察後の会計と処方箋の受け取りでの待ち時間
  • 薬局で薬を受けとるときの待ち時間
  • インフルエンザや風邪の感染リスク

待ち時間や感染リスクはコントロールが効きませんから、薬局で薬を受けとる時間を削減できるだけでもメリットがあることは容易に想像できます。

2.処方箋送信アプリの利用

処方箋送信アプリを利用すると、薬局での待ち時間を削減することができます。その流れは次の通りです。

  1. 病院までの時間
  2. 病院での待ち時間
  3. 診察時間
  4. 支払いおよび処方箋受け取りまでの待ち時間
  5. 処方箋送信アプリで処方箋を薬局に送信
  6. 薬局に行くまでの時間
  7. 薬と会計の準備が済んでいるので受けとるだけ
  8. 施設までの帰宅時間

処方箋送信アプリの利用は無料ですから、少なくとも薬局での待ち時間解消につながるので業務削減にはとても効果があります。

2-1.ヨヤクスリを使えば職員の定着率も上がる?

数ある処方箋送信アプリのなかで、施設調剤コンサルティンググループでお勧めしているのが「ヨヤクスリ」です。

2-1-1.楽天ポイントが貯まる!

ヨヤクスリは楽天グループの処方箋送信アプリで、利用するだけで送信者に楽天ポイントが貯まります。

新規会員登録して利用すると楽天ポイントが200ポイント貯まります。

また、利用の都度、わずかですがポイントが貯まります。

さらに、キャンペーンが開催されていることがあります。「ヨヤクスリ キャンペーン」と検索して確認してください。平成30年4月17日現在、以下のキャンペーンが開催されており、3枚の処方箋を送ると500ポイント貯まります。

例えば、今日はAさんが3人の利用者の付き添いに行き、そこでヨヤクスリを利用すれば500ポイント。明日はBさんが…など、キャンペーンに合わせてうまく利用すれば施設の負担なしで職員がポイントを貯めることができます。ご褒美はいくつになっても嬉しいもの。しかも、便利な上に薬の待ち時間が削減できます

※ ヨヤクスリの使いかたはこちら

3.施設調剤コンサルティングでは、薬局との連携をお勧めしています!

薬局と連携すると、さらに職員の労働効率を上げることができます。以下をご覧ください。

◆ 通常の通院への付き添い

  1. 病院までの時間
  2. 病院での待ち時間
  3. 診察時間
  4. 支払いおよび処方箋受け取りまでの待ち時間
  5. 薬局に行くまでの時間
  6. 薬の受け取りと支払いまでの待ち時間
  7. 施設までの帰宅時間

◆ 薬局と連携したケース

  1. 病院までの時間
  2. 病院での待ち時間
  3. 診察時間
  4. 支払いおよび処方箋受け取りまでの待ち時間
  5. 薬局に処方箋を送信
  6. そのまま施設までの帰宅時間

※ 薬局薬剤師が施設まで薬を届けてくれる。

薬局薬剤師が配達をする事で、職員の付き添い時間は大幅に削減できます。例えば、ある施設(利用者50人 1か月で延べ100人が通院)では、1か月あたり約40時間の付き添い時間を削減できています。この時間を他の業務に充てることができるわけですから、薬局との連携効果は計り知れません。

また、ヨヤクスリとの併用で、ポイントが貯まる事でスタッフのやる気にもつながります。

まとめ

薬局との連携は、利用者の人数が多ければ多いほど職員の業務軽減につながることがお解りいただけたと思います。ですが、これはマダマダ序の口です。

施設調剤コンサルティンググループ会員薬局と連携すれば、こういった効果も期待できますのでお役立てください。